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書籍紹介

府治類纂

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維新期における東京府の行政文書を集録

東京都公文書館が所蔵する『府治類纂』には、1868(明治元)年から1872(明治5)年までに発行された東京府行政にかかわる公文書が集録されています。
当時の東京府には、明治初めの混乱期を除き行政文書の整理・編修等の専任官員がおかれていました。『府治類纂』の編纂が終了したのは明治10年ですが、当時設置されていた記録科編修を見ると、後に『徳川15代史』を著し、帝国大学文化大学教授に任ぜられる科長の湯沢正直(内藤耻叟)や、後に『故事類苑』の編纂に携わる小宮山綏介、『江戸名所図絵』の著述で知られる斉藤月岑などがいました。
このように充実した陣容で編纂された『府治類纂』には、政体・制度・会計といった26のテーマに関係する諸文書が広く渉猟・集録されています。明治元年といえば、4月に江戸城が開城し、8月に東京府が誕生したばかり。東北・北海道では、まだ戊辰戦争が続いていました。幕末から明治へ、江戸から東京へ、激動する社会の中で、行政がどのように展開されていたのか、維新期の都市史、社会史、政治史を見る上で注目すべき史料です。

 

第1回配本 
1〜6巻  定価:各14,700円(税込)
セット価格:88,200円(税込)

 

第2回配本

 7〜12巻 定価:各14,700円(税込)
セット価格:88,200円(税込)

 

第3回配本 

13〜18巻 定価:各14,700円(税込)
セット価格:88,200円(税込)

 

第4回配本

19〜24巻 定価:各14,700円(税込)
セット価格:88,200円(税込)

 

第5回配本

25〜31巻 定価:各14,700円(税込)
セット価格:102,900円(税込)

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